| 丸栄中華料理店のレシピ |
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今日は、中華料理の定番メニューで、家族の
皆さんに喜ばれる餃子にチャレンジして
頂きます。一口に餃子といっても、焼き餃子、
水餃子、揚げ餃子、スープ餃子等多くのメニューがありますが、ここでは焼き餃子の基本から始めます。
多くのレシピなどがありますが、当料理教室では、
鍋貼餃子(焼き餃子)の基本を お教えします。
基本を身に付けば、美味しく、きれいに
仕上がります。皮の煉り方から始め、
鍋の使い方をお教え致します。
餃子について(簡素に) 餃子の歴史は、約2,200年程前に遡ると東周戦国時代から 既に、「角黍」という食品が存在してたとの記録があり、 楚の国の大夫の詩人「屈原」が敵対国の糧を食するのを 潔くなしと、石を抱いて伯羅江に投身自殺したことから始まったと されます。毎年端午の節句の5月5日に、「角黍」を作って水中に投じて 供養されており、この「角黍」が後に「粽」(ちまき)に変化したとされます。 中国では、餃子は点心の部に入り、水餃子、蒸餃子が殆どであり、
焼餃子は残った物を鍋で焼いたので、これほど流行ったのは
日本独特の物(鍋貼餃子)です。 本日の料理講習会では、皮の練り方、中身の具について 焼き餃子、揚げ餃子についてです。各店、流派に よって多種多彩ですが、一般的な作り方から始めます。
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メニュー1 クォティェチャウツ |
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| 焼き餃子 |
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焼き餃子の皮の作り方(皮の分量)
@強力粉------------200g
熱湯---------------150cc
A強力粉------------100g
薄力粉-------------100g
熱湯---------------100cc
塩-----------------小さじ1杯
B強力粉------------200g
薄力粉-------------100g
水-----------------150cc
塩-----------------小匙1
砂糖---------------小匙1
C強力粉------------200g
水-----------------85cc
塩-----------------2g
上記は、多くの方法から比較的作りやすい配合です。
又、この他の方法も色々ありますが試してみて下さい。
ここでは、注意点を挙げながら説明します。
まず、強力粉を使用するのは、こしが強いので
破れにくい為です。(使用する粉はカメリア粉がベスト)
薄力粉だけですと、皮を包んで茹でると破れたりします。
次に、水の量ですが、真夏と冬では温度の差が、又
小麦粉の吸収力によって違ってきます。
塩を加える事により、柔らかさ出ます。
砂糖を加えると、発酵が促進されます。
目安は、強力粉、薄力粉同量に対して、水は4割、塩は0,1割にして下さい。
今日は、Cの方法で作ります。
強力粉、をボールにふるいにかけて入れる。
これを、良く均等に塩を加えよく混ぜておく。
水をゆっくり少量づつ混ぜていきます。
これを、打ち粉(片栗粉)をふった台に、良くこねる。
ある程度なめらかになったら、生地を丸めてラップに
包み込んで、30分程寝かす。
中身の具の作り方
1、キャベツ200gみじん切りにして、塩を大匙1ふり
かけ良く混ぜ合わせて、おいて置く。
5分程で水分が出てきたら、良く絞る。ニラ1束も
みじん切りにする。
2、豚挽き肉250gに、醤油大匙1、胡椒少々、大蒜1個
と生姜1片はおろして入れ、胡麻油大匙1、塩少々、
化学調味料少々、砂糖小匙1、合成酒大匙2分の1、
これらを加えてから、粘りが出るまで良く混ぜる。
1と2を混ぜたら中身の具の出来上がりです。
寝かした生地をまな板でこねていきます。これを
打ち粉をふるい適度に丸めて伸ばしカットし、生地を
伸ばしながら丸い形の皮にします。
24枚の皮を作ります。
皮に具を入れて、端からひだを作りながら丸めていきます。
鉄鍋を良く焼いてから、植物油をなじませ餃子を
乗せて、少し焼き目を付ける。
これに、水又は湯を餃子の高さの7分程度加えて、
蓋をし4,5分経ったら水を捨てゆすぐ。
重要:(これを行わない所が多いので焼き上がりが悪い)
蓋をして水分がなくなったら、植物油を垂らして焼き目が
ついたら皿に盛って出来上がりです。
注:水分がなくなってから、油を入れないと油がはねる。
栄養成分のお知らせ
ニラに含まれる硫化アリルは、ビタミB1の吸収を促進するため、ビタミンB1と一緒に摂取すると新陳代謝を
活発にし、疲労回復や神経の鎮静化に効果があり、
又血液凝固を遅らせる働きあり、血液をサラサラにし
血液中の脂質を減らす働きもあります。
ねぎ、玉葱、ニラ、ニンニク、らっきょう等にふくまれる
刺激臭の成分は硫化アリルの為です
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皮を良く練る

皮を丸く伸ばす

具を入れ、包む

焼き上がり
皆さんが包んでくれました。
使用する材料
豚挽き肉-------250g 韮菜----------1束 大蒜----------1片 生姜----------1片 キャベツ-------200g 調味料
醤油----------大匙1 塩------------少量 胡麻油--------大匙1 砂糖----------小匙1 合成酒--------大匙2分の1 片栗粉--------適量 強力粉--------200g 植物油--------大匙1
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メニュー2 タンツーチャオツ
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| 揚げ餃子の甘酢煮 |
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作り方
糖酣(タンツー)甘酢を作っておく。
醤油3、砂糖3、ケチャップ1,5、りんご4分の1、
大蒜30gを鍋に入れ中火で7,8分煮込んでから、
お酢1,5を入れ3分程弱火で煮込む。
こうして作った甘酢は蓋をして保存。
前項と同様に作った餃子を使用する。
鍋を良く焼いてから、植物油をカップ3杯入れて、170度位になったら餃子の口を締めてゆっくり入れる。
中火にし、そのまま色付くまで揚げる。
ピーマン、玉葱、生椎茸などを片に切って置く。
この材料を、油通しして、揚げた餃子と甘酢、
スープを加えて軽く煮込んでから、水溶き片栗粉で
からめて胡麻油を加えて皿に盛る。
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