丸栄中華料理店のレシピ

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今回は,3回目なので本格的中華料理「四川菜」の代表メニューの
エビチリソースを教えいたします。
メニュー1カンシャオシャーレン
芝海老四川風辛し炒め煮 
この料理は、四川八大風味調理の代表のひとつで、       
万人向きの小エビの唐味の炒め煮です。
材料
蝦仁(シャーレン)---------------芝えび(180g)
青豆(チントウ)-----------------グリンピース(50g)
姜末(生姜)--------------------少量
葱末(ねぎ)--------------------2本
蒜(にんにく)-------------------少量
調味料
1.芝えびの下味
塩---------------------------小匙2分の1
味精(味の素)------------------少量
胡椒--------------------------少量
片栗粉------------------------大匙1
卵白--------------------------2分の1個分
2.味付け用
豆板醤(辛し味噌)----------------大匙1
蕃茄醤(ケチャップ)---------------大匙2
植物油-------------------------大匙2
塩-----------------------------小匙2分の1
化学調味量----------------------少量
酒-----------------------------大匙1
砂糖---------------------------小匙2
お酢---------------------------小匙2分の1
水溶き片栗粉--------------------大匙1
スープ----------------------大匙5
作り方
鍋をよく焼いてから、油を入れて鍋をなじませ戻し、
油カップ4杯位を鍋に入れて、100度位になったら蝦を
一つづつ入れて油とうしをする。
それから、鍋に大匙2の植物油を入れ生姜、大蒜のみじん
きりを、次に豆板醤、ケチャップを加えて中火で炒め、
スープを加え、また塩、化学調味料、砂糖を入れ沸いたら
えび、グリンピースをいれて、葱の微塵きりを
水溶き片栗粉でとろみを付け、お酢を加えてから
植物油を垂らして出来上がりです。

芝海老のチリソース炒め

エビは、水分を多く含んでいるので、このように、下味
付けの時は片栗粉をまぶして
から卵白を叩いてから,腰をなくしてからからめる。


















メニュー2ガンシャオミンシャ
大えびの四川風辛味炒め煮
この料理は、四川八大風味料理のひとつである乾焼(ガンシャオ)という
味付けで,この焼(シャオ)とは日本語の焼くという意味とは異なり
中国料理では、煮るという意味です。
材料
明蝦-------------------車えび又は大えび4個    
生姜-------------------大かけ1個            
蒜(ニンニク)-------------大かけ2個
葱----------------------3本
調味料
豆板醤(唐辛子味噌)--------大匙1
蕃茄醤--------------------大匙2
塩------------------------小匙2分の1          
砂糖----------------------小匙2
合成酒--------------------大匙
お酢----------------------小匙2分の1          
化学調味料-----------------少量
スープ---------------------大匙5
酒醸(チュニアン)------------大匙3
作り方
鍋をよく焼いてから、植物油を入れ豆板醤1、蕃茄醤2、
酒醸3、蒜末1、姜末2の割合でいれ中火で炒める。
最初は、濁った感じですが水分が蒸発すると澄んで艶が
でくるから、そのときにスープを加え、塩、砂糖、酒、
化学調味料を加え味付けしてから海老を入れ2〜3分
煮込んで葱花(葱の微塵きり)を入れ、水溶き片栗粉を
加え固めてから強火にして植物油、胡麻油を混ぜ合わせて
艶が出てから、お酢を加えて出来上がりです。
(殻付きの海老は、油通しすると、油が汚れるのでお湯で
7,8分火が通るぐらいにゆでておく。)
附則
この作り方が、本格的中国料理店の基本です。
また、乾焼魚(カンシャオユィ)の料理を作る時は、
醤油を使い、ケチャップは使用しない。乾焼明蝦は、
酒醸(酒かす)を使用して作りました。
また、乾焼蝦仁には、酒醸は使用しないで作り、この両方の違いがお分かりになって頂ければと思います。
家庭では、この酒かすを作りづらいし、入手が
困難だと思います。
また、車えびなどの大形の海老の名称は
次のような呼び方がある。
明蝦(ミンシャ)−−−普通はこの名で呼ぶ。
大蝦(ダァシャ)−−−大きなエビの意味
応用料理
1.蕃茄醤(トマトケチャップ)を使用しないもの
 乾焼鯉魚(ガンシャオリユイ)  コイの料理
 乾焼黄魚(ガンシャオホァンユイ) イシモチの料理
 乾焼魚塊(ガンシャオユイクヮイ) 魚を塊に切って使う
2.乾焼明蝦の料理を応用したもの
 乾焼蝦球(ガンシャオシャチュウ) 大きいエビを皮を
  むいて、包丁(花)を入れ,3〜4個に切る
 乾焼蝦仁(ガンシャオシャレン)芝えびなど小エビを使う
 乾焼魚片(ガンシャオユイピェン)白身の魚肉を薄きりに
 して使う。この料理に使用する材料は,
  上漿(シャンチャン)をしてから、油通しして作る。
 中国料理では、材料を切った後に上漿といって
 魚、肉,貝類などに調理するときの下味の付け方があり,
 材料が固くなったり、味が逃げるのを
 防いだり、形が崩れるのを防ぐ役目があります。


酒醸(チュニアン)の作り方
もち米をといて2−3時間
水につけて、水をきってから蒸す。蒸し上がったらぬるま湯で洗い水を切る。
米麹を20分の1量混ぜて2−3日寝かせると、発酵して甘味を帯びたお粥状の
甘酒が出来る。これは、
四川料理に炒め物、煮物
などに使う調味料です。


































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メニュー3鮮茹炒肉末シェンクーチャオロウモウ

生椎茸と豚挽き肉の炒め
材料
カイワレ大根-------------2パック
生椎茸------------------2パック                
豚挽き肉----------------60g
姜末--------------------1かけ
大葉--------------------20枚
調味料
オイスターソース-----------大匙1
醤油--------------------大匙1と2分の1
老酒--------------------大匙1
辣油--------------------大匙1
作り方
カイワレ大根は根元を切り落とし、半分に切る.
大葉は、大きめの千きりにして、カイワレと混ぜて皿に盛る。
生椎茸は、石突を切って厚目の薄きりにする。
鍋を空焼きにしてから、植物油を入れて馴染ませ豚挽き肉を
好く炒めて臭みをぬき、生姜の微塵きりと生椎茸を炒め
調味料を加えさっと炒め合わせ、カイワレの上に盛る。
生椎茸と豚挽き肉の炒め

カイワレは、ビタミンC、鉄、カルシウムが多く、サラダなどに適し、風の予防にもよい。大葉は、食欲増進、消化促進に効果(カロチン、カルシウム、ビタミンB2,ビタミンCを
含み目の健康にも好い。

メニュー4青菜肉末チンツァイチャオロウモウ

大根葉と豚挽き肉炒め

材料
豚挽き肉-------------80g
ザーサイ-------------30g
大根の葉------------100g
葱------------------2本
作り方
大根の葉を微塵きり、ザーサイ、葱も微塵きりにしておく。
鍋を空焼きにしてから植物油を入れて、豚挽き肉を入れ好く
炒める。(水分が蒸発するまで好く炒めると肉の臭みが消え)
そして大根の葉、ザーサイの微塵きりを入れ炒め,火が通るよう
になったら、少量の化学調味料、葱の微塵きりを入れ軽く炒め、最後に胡麻油を入れて出来上がりです。
附則
この料理は、ほうれん草、青梗菜、小松菜、株の葉など
多くの葉や青物の野菜にも合うし、葉っぱも多く食べられ、
ビタミン豊富で健康的で安上がりのメニューです。味も最高です。
青菜炒肉末





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