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                  料理講習会参加の皆さんと!

@中華包丁の各種切り方を少しずつ学べます。
Aメニュー1乾貝銀耳(ガヌペイイーアール)白木耳の乾貝煮
Bメニュー2腐皮蝦仁(フピーシャーレン)海老ミンチ入り湯葉包み焼き
                       
            今回は、中華包丁の使い方、皆様で湯葉を包んで試食です。
凍頂烏龍茶の聞香杯で試飲も!
タンカンの入荷の試食も!
アフター万全の講習会です。
   参加費:2,500円

  1.中華包丁刀法(ダオファ)
材料の各種切り方について
中華料理の調理に刀工の技術は、大変重要です。
中華包丁の事を菜刀(ツァイダオ)と呼び、包丁捌きを刀工(ダオゴォン)又は
刀法(ダオホァ)と言います。
材料の各種刀法により、大きく分けて下記の形状となります。

1.塊(クワイ)
大きなぶつ切り
2.片(ピェン)
薄切り
3.丁(ティン)
賽の目切り
4.絲(スウ)
細切り

5.條(ティヤオ)
条切り
6.茸(アール)
大き目のみじん切り
7.球(チュウ)
球形
8段(トワン)
段切り
9.末(モウ)
みじん切り
10.髪(スン)
たたき切り
この中から、切り方の基本として五種刑法があります。
塊、片、丁、絲、條の五種類の切り方が基本となり、これを大きく、小さく、
厚く、薄くなど変化させて、何十種類の切り方へと増えていきます。
切り方については、材料や料理に仕方により、叩き切り、薄切り、花切りなど
多くの調理用語があります。
当料理講習会にて、少しずつ学んでいけます。

Aメニュー1
                             ガヌペイイーアール
  乾貝銀耳    
    白木耳の乾貝煮
 材料                         
乾貝--------------------15g       
白木耳------------------15g
白菜--------------------600g
調味料
塩----------------------小匙1
旨み調味料---------------少量
合成酒(老酒)-------------大匙1
スープ-------------------500cc
胡椒--------------------少量
片栗粉------------------大匙2
胡麻油------------------大匙1
作り方
乾貝(乾燥した貝柱)は、ボールにぬるま湯に一晩着けてもどすか、
ボールにしたる位の水を入れて、アルミホイール等に蓋をし、40〜50分程蒸かす。
白木耳もぬるま湯に、一晩着けて、石づきを取り除く。
白菜は、條に切り揃えておく。
鍋に、スープ、もどした乾貝、白木耳、白菜を入れて、6,7分煮込み、
塩、うまみ調味料、胡椒、合成酒を加えて味を整えて水溶き片栗粉を加えて
最後に胡麻油を加えて出来上がりです。
:乾貝を使用するときに、塩分を含んでいるので、
  味付けに気を付ける。

木耳は、血液を浄化する作用があり動脈硬化、高血圧症に良いとされています。
白木耳は、今は台湾等で栽培されますが、不老長寿、
強壮に効果がある薬膳として利用されています。
乾貝は、高価ですが、戻すと倍になり配料は少なくて済みます。
がんの症状に抑制作用が在るとされています。白菜は、ビタミンCが多く、鉄分、
カルシウムも含み風邪の予防や便秘を抑える。白菜をこのような料理のように
煮込みとすると、カサが減り、量も多く食べれますし、腸をきれいにして、がん予防や
コレステロールをさげる働きがあります

Bメニュー2
                      フピーシャーレン
 腐皮蝦仁
 海老ミンチ入り湯葉包み焼き                       湯葉の包みを皆さんで実習!

材料
豆腐皮(湯葉)--------------2枚

豚引き肉-----------------100g
海老---------------------70g
馬蹄---------------------20g
青豆---------------------20g
生姜---------------------2かけ
青葱---------------------1本
卵-----------------------1個
楊枝---------------------8本
トマトケチャップ-------------大匙2
大葉---------------------4枚
調味料
塩-----------------------少量
うまみ調味料--------------少量
合成酒-------------------大匙1
胡椒---------------------少量
片栗粉-------------------大匙2
作り方
生姜、青ねぎをボールに入れ、水を加えて置いておく。
(生姜汁=肉、魚、海老等の臭味を抜く為)
乾燥湯葉2枚を四角に切る。
海老を細かく叩き、ボールに入れ、豚引き肉、青豆を加えて、
塩、胡椒、うまみ調味料、合成酒、卵白、生姜汁を足して
片栗粉を加えて、良く練る。この具を、蝦茸(シャールォン)と言う。
四角に切った湯葉に、具(蝦茸)を平らにぬる。
これに、同じ大きさの湯葉をかぶせて、四隅を爪楊枝で止める。
鍋を良く焼いてから、大匙2杯の植物油を加えて
中火になったら、包んだ湯葉をゆっくり加えて焼き上げる。
(油を多めにして、湯葉に油を掛けながら揚げるように焼きます)
出来上がったら、止めた楊枝のふちを切り落として
4等分に切り、皿に盛り、周りにトマトケチャップ、大葉を付ける。

 いよいよタンカンが解禁となります!
        奄美大島のタンカンの解禁日は、2月初旬です。
    ★タンカンとは
オレンジよりやや小ぶりながら重量感があり、程よい酸味に包まれた甘さが特徴です。
タンカンは中国広東省原産で、オレンジとポンカンの自然雑種といわれ、果汁が多く風味が良い
、種が少ない。そして、手で簡単にむいて頂けます。
また、タンカンには柑橘類随一のビタミンCが含まれ、温州みかんと比べると約 2 倍といわれます。
糖度が非常に高く、程よい酸味が絶妙な味わいを醸し出す おいしいみかん と評されるタンカン。
タンカンは「蜜柑の王様」と評判です。
        参考価格:昨年度某デパート1個380円
   当丸栄中華料理店は、このタンカンを20年以上乾燥した物を
 「陳皮辣油」に使用しております。
当日、入荷があれば、皆様にもタンカンの試食出来ます。
★奄美のタンカン栽培
タンカンは鹿児島以南で栽培されていますが、奄美大島がタンカンの産地として日本一の面積を誇ります。
年間平均気温 21 度、ふりそそぐ太陽の下に栽培される奄美のタンカンは、糖度・香りともに
最高品質にランクされます。
タンカンは実がついてから収穫までの期間が長く、 10 ヶ月ほどかかります。
4 月に花がつきますので、 2 月頃の収穫となります。
奄美では冬の季節、タンカンはどこの家庭でもテーブルの上に必ずあるといっていいほどの
奄美を代表する特産果物です。

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